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  • 「上場」って本当にメリットあるの?
  • 自分の会社って売却するといくらぐらいなの?
  • 父親の事業を継ぎたくないんだけど……。

そんな上場や企業買収、事業承継でお悩みの経営者が、スラスラとノウハウが学べる小説仕立ての新しいビジネス書です!

会社の買い方、売り方、 上場の仕方、教えます!なぜ、あんな社長が億万長者になれたのか?

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会社の売り方、買い方、 上場の仕方、教えます!なぜ、あんな会社の社長が億万長者になれたのか?

著者:竹内謙礼 + 青木寿幸
価格:1575円
発行者:クロスメディア・パブリッシング
発売者:明日香出版社

目次

  • 40年分の収入を、たった3年で稼げるという上場の魅力とは?
    【株式公開の基礎知識とメリット・デメリット】
  • 「利益が1億円でも上場できる」のホント・ウソ
    【世界で一番カンタンな時価総額の解説】
  • なぜ、あの会社は売却できたのか?
    【あなたの会社の「売り時」教えます】
  • なぜ、企業買収は10社のうち7社が「失敗」と思うのか?
    【成功するM&Aと失敗するM&A】
  • こんな景気の悪い会社なんか継ぎたくない!
    【上場とM&Aを利用した『事業承継』の新しい考え方】
  • 儲かっている事業だけ切り売りすることはできるんですか?
    【売れる会社にするための「組織」の作り方】

本書の内容

上場や企業買収、事業承継を、分かりやすく小説仕立てで解説したビジネス書。
主人公の女性経営コンサルタント「西条カレン」が、上場を目指す経営者や、強引なM&Aを進める経営者、親会社に勝手に売却されてしまう雇われ社長など、さまざまな経営者の相談に乗りながら、上場やM&Aの解説をしつつ問題を解決していくストーリー。
フィクションではあるものの、限りなく著者や監修者の経験に元づいた話なので、経営コンサルタントや会計士の「裏話」的な話で読むのも面白い。

著者/竹内謙礼(経営コンサルタント)

竹内謙礼(経営コンサルタント)

コメント

この本は、株式公開や企業買収などについて、「世界で一番分かりやすい本を書こう!」という目的で作られました。経済ニュースで上場やM&Aの情報をよく見かけるものの、上場させることによるメリットや、企業を売ったり買ったりする情報に関しては、詳しく理解している人は非常に少ないと思われます。実際、私も経営コンサルタントという肩書きでありながら、これらのノウハウに関しては「何も知らない」と言っていいぐらい、知識がありませんでした。
今回は会計士の青木さんの力を借りて、さらに分かりやすく状況を理解してもらうために、小説仕立てでストーリー形式でまとめました。普通に物語として読んでも面白いと思いますので、肩の力を抜いて、気を楽にして読んでもらえればと思います。

プロフィール

大企業、中小企業を問わず、販促戦略立案、新規事業立ち上げ、上場支援等を行う経営コンサルタント。有限会社いろは代表取締役。楽天市場に出店したネットショップは2年連続で楽天市場のショップ・オブ・ザ・イヤー「ベスト店長賞」を受賞。第41回『千葉文学賞』(千葉日報主宰)、第12回『香・大賞』(松栄堂主宰)などエッセイや文学賞の入賞経験多数。現在は全国の商工会議所や企業での社員セミナー等で講演活動を行う。
著書には『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方』(日本経済新聞社)『売れる企画書の書き方』(日本実業出版社)等がある。

監修/青木寿幸(公認会計士・税理士)

青木寿幸(公認会計士・税理士)

コメント

IPOやM&Aに関する書籍は、私も含めて専門家が執筆するケースが多く、やはり一般の人に理解しやすい内容で書かれているとは言いがたいものが多々あります。今回はビジネス書の執筆と、エッセイや文学賞入賞の経験を持つ竹内さんの力を借りて、共著で「世界で一番分かりやすい」をモットーに、本書を書かせて頂きました。
「小説仕立てで適当にノウハウが書かれているんだろう?」と思われるかもしれませんが、私も会計士として数字のディティールや図版にはこだわって監修しましたので、きっと実践でもお役に立てる分かりやすいビジネス書になっていると思います。

プロフィール

日本中央会計事務所 代表取締役、日本中央税理士法人 代表社員
大学在学中に公認会計士二次試験に合格。卒業後、アーサー・アンダーセン会計事務所に入社し、上場会社に対する財務コンサルティング業務に携る。その後、モルガン・スタンレー証券会社、本郷会計事務所において、M&Aのアドバイザリー業務と事業承継対策の提案を行う。
現在では、毎年必ず、数社の顧問先の上場を実現させ、多数のM&Aと事業承継対策の案件を取り扱っている。
その豊富な経験を活かし、株式評価.comhttp://www.kabuvalue.com)を運営する。
*Yahoo!かGoogleで「株式評価」と検索してください。
このサイトでは無料メルマガや無料ダウンロードによって、株式公開、M&A、事業承継についての最新情報を発信している。
著書に『ありふれたビジネスで儲ける』(クロスメディア・パブリッシング)等がある。

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『「会計事務所が違うとIPO、M&A、事業承継は、これだけ『損』をする」小冊子』とは?

会計事務所が違うとIPO、M&A、事業承継は、これだけ『損』をする

監修者でもある青木寿幸氏が経営する「日本中央税理士法人」が発行する小冊子。本書では抑え切れなかった、経営者が具体的なアクションが起こせるIPOやM&Aについての説明が、会計士の視点で細かく書かれている。リアルな数字も記載されていることから、さらにIPOやM&Aへの知識が深まること間違いなし。

IPOを実現するために!!

間違い!
IPO(上場)とは、株式を発行してお金を集めることだ。
間違い!
親族が増資を引き受けるときにも計算根拠があれば、株価はいくらでもよい。
間違い!
IPO(上場)準備の段階で、持株会社を作ると節税対策になる。
間違い!
1億円以上を増資したが株主は1人なので、どこにも届出は必要ない。
間違い!
ストックオプションを発行すれば、従業員持株会は必要ない。

M&Aを成功させるために!!

間違い!
「どんな会社でも買いたい」という情報を発信していれば、売り手が集まる。
間違い!
将来性がある会社は、時価純資産価額など無視して、DCF法で評価する。
間違い!
M&Aで買う会社が保有する不動産は路線価で、保守的に評価する。
間違い!
M&Aで会社を買うときには、財務デューデリジェンスが最も重要になる。
間違い!
売り手の社長との契約とお金の決済によって、M&Aは成立する。

事業承継をスムーズにするために!!

間違い!
相続対策とは相続税対策(節税)をすることだ。
間違い!
贈与税が無税の範囲で、毎年、株式を子供に贈与する。
間違い!
含み損のある不動産を保有していれば、相続税が安くなる。
間違い!
社長の会社への貸付金を返してもらい、納税に使う。
間違い!
相続のときに自動的に親族に渡ってしまう株式はあきらめる。

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